東京ClockWiseに、様々なお力添えをいただいた皆さんの紹介です。感謝。
和 -kazz-
筆と墨のアートを作り上げる墨絵師。「NEO-JIPANG」を主宰。
多岐にわたるデザイン、ライブペイントの活動を精力的に行っており、いつもその作品の迫力と真心に、感動&目を見張っています。オフィシャルサイトはこちら
東京ClockWiseのライブサウンドを聴きつつ、ハガキ大のキャンパスに抽象画を描き続け、作品を観客の方々に配る、インスタレーションを披露していただきました。
東京ClockWiseのセカンドアルバム「Tokyo no sola 」のデザインを担当していただきました。
佐藤 雄治
東京在住のフォトグラファー。東京ClockWiseのギター神蔵守と親交が深く、様々なコラボレーションイベントを開催。荒川仁も佐藤雄治個展に赴いて彼と出会い、作品と曲との繋がりを確信しました。その作品の一つより、東京ClockWiseの1stアルバムのジャケット内を彼の作品で飾って頂きました。音の作品と風景の作品をつなげることができた東京ClockWiseの本懐だと思います。
他、写真作品とのコラボレーション、東京ClockWiseのライブ映像の撮影など。
東京ClockWiseの一つ一つの曲に象徴づける、彼の作品は是非みていただきたいと思います。
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田中 一光
映像・脚本作家。
荒川が劇中曲を担当した「こえのこえ」の監督。映画のエンディング曲として、
「 The Old Picture 」を提供しました。
>>>こえのこえを視聴する
東京ClockWiseの「 Systematic Buzz Craps 」PVを撮影・編集していただきました。
中川 雅人
音響学科を経て、音楽コンテンツの仕事などでも荒川と組んでいます。
ファーストアルバムレコーディングのマニュピレーション、ミキシングを担当。